最終章へ。
お久しぶりです。
小説を更新しましたんでご報告させていただきます。
それにしても久しぶり感。社会人とはそういうものなのです。
(ホント、嫌な奴のせいでストレス上がりまくりです・・・汗)
さて、前回からかなり間が空いてしまいましたが私は元気です。
毎日毎日リアルで社蓄生活。救いは同人とアニメのあるわが自室のみ。
他は外敵とみなして、休みの日は基本ケータイの電源はOFFにしている事の方が多いです。
こっち関係用にケータイをもう一台増やそうかな?コメント来ても返すのに間があるのはなんともいえないですもんね・・・笑
人間不信になりそうです!!!!笑
小説のほうは最終章突入しました。
(ほら、某ロンパも3で最終章なんで時期的にいいかなぁ)殴
そんな有名アニメとは裏腹に、僕の小説はオカルトとか精神的なやつが多く出てきます。
精神的にやばい時期に書いたからね、仕方ないね♂
そんな小説ですが、何卒見てやってくださいね。
さて、先ほど話に少し登場しましたが、ダンガンロンパ3未来編/絶望編、好評放送中ですね。
Angel Beatsの立華かなで、物語シリーズの千石撫子、リトルバスターズの杉並といったざーさんファン(仮)の私にとって絶望編での七海千秋の登場は私の心に起源弾(出典:Fate/Zero)でした。
なんやあれ、可愛すぎやろ。日向くんといいぞもっとやれ状態です。
そもそも七海はスーパーダンガンロンパ2(スーダン2)では未来機関によって作られたプログラム、「新世界プログラム」の中でしか存在しないNPC/ノンプレイヤーキャラクターだったのですが、過去編である絶望編では実際に生身の人間として登場しています。
あれ?これ過去の設定と矛盾してね?と思ったのですが、スーダン2の七海は物事を考え発するまでに数秒間のタイムラグがあったのですが、この七海は無い・・・という事はこれは七海の原型になった七海なのではないでしょうか?(行ってる事が訳わかめ。)
ともあれ、七海さんのおかげで希望ヶ峰学園77期生はすごく平和な日々を過ごしています。
そして忘れてはならない77期の異分子、「カムクライズル」。元は日向創という予備学科のバーロー何の才能も無い人だったのですが、カムクラプロジェクトによってその姿を変えられてしまいます。
その彼も「超高校級の絶望」によって絶望へ墜ちるわけですが、ここからどうなっていくのか!
密かに楽しみではあります。
0コメント